「子どもたちの人生をより豊かにする」
Dance School Couleur(ダンススクールクルール)

ンススクールクルールとは?

ダンススクールクルールは会員数6万名を超えるスポーツスクール『リーフラススポーツスクール』から誕生したダンススクールです。

挨拶・礼儀、リーダーシップ、協調性、自己管理力、課題解決力の5つの力に加え、ダンスの特性である自己表現力、向上心、自己肯定感など成長していくうえで必要な力を身に付けるスクールです。
ダンスを通して子どもたちが成長し、人生がより豊かになるダンススクールを目指しています。

厳しいダンススクールのイメージとは異なり、
子どもたちの大切な今を
『認めて、褒めて、励まし、勇気づける』
ことで人生がより豊かになるよう指導させていただいております。

リーフラススポーツスクールについて

Leifras
logos

リーフラススポーツスクールは全国に会員数6万名、スクール数2,700以上のスポーツスクールです。
全国にダンスをはじめ、サッカーや野球、バスケットボールなど13スクールを展開し、
子どもたちの「ココロに体力を。」を指導理念のもと、社会で活躍できる人材を育てるスポーツ指導をしております。

supported by JDAC &TO MY HERO project

ダンススクールクルールは、一般社団法人ダンス教育振興連盟JDACおよびTO MY HERO projectと協働して、
ダンスを通して子どもたちの成長を願い、活動しています。

メインサポーター

一般社団法人ダンス教育振興連盟JDAC

スポーツ庁・厚生労働省・各教育委員会後援のもと、全国各地で延べ30,000人が受講しているダンス指導研修会を主催。
文部科学省の学習指導要領に基づいた研修内容で、ダンス講師・インストラクターを養成し、
指導者のレベルに応じた資格(ライセンス)を発行。
また、『文部科学大臣賞』を授与する全日本ダンス教育指導者指導技術コンクールや、
シニアの方向けの介護予防ダンス教室などを開催し、「ダンスで社会貢献」を果たすべく様々な事業を展開。

サポーター

TO MY HERO project

『最大限自分らしく生きる』人々が溢れる空間創りを目指し、
人々が自分らしく表現しようと思える空間とキッカケを提供しているプロジェクト。
自己表現力やコミュニケーション能力を育み、自己肯定感を向上させるプログラムが注目を浴びている中、
ダンスや演劇などの表現活動を中心とした、
心体表現メソッドを用いて企業研修や子供向けワークショップ、ダンススクールを展開。

ダンスの魅力

ダンスはスポーツの要素と
アート(表現)の要素の体験活動だからこそ、
現代教育に合った人間的成長を促せることが
一番の魅力です。

ダンススク-ルクルールでは
ダンスの特性や魅力を活かし、
子どもたちの成長につなげてます。

むスキル

ダンススクール クルールでは、
ダンスを通して、子どもたちが成長し、
人生がより豊かになるダンススクールを目指しています。
そのため、
成長していくうえで必要な力を身に付けることを目的
としています。

5つのポイント

データをもとに
子どもの内面的成長を育む
「みらぼ」

これまで挨拶やリーダーシップ、協調性などの非認知能力の測定は感覚的な判断に頼っており、
難しいとされてきましたが、スポーツ心理学の専門家と共同研究を行い、
非認知能力の視える化を実現させました。
スクール独自の測定システムで子どもたちの内面的成長をデータ化し、
感覚的な判断に頼ることなく、子どもたちの成長をサポートします。

スクール独自の
システムで自動測定
46,000名以上の
子どもたちの
成長を視える化

Achievement実績

リーフラススポーツスクールは、
非認知能力を育てるスポーツスクールとして評価され、
さまざまな実績があります。

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キッズデザイン賞 受賞

非認知能力測定システム「みらぼ」にて、
スクールに通う子どもたちの非認知能力の成長を明らかにし、2年連続キッズデザイン賞を受賞

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スポーツインライフへの参画

国民のスポーツ実施を促進するスポーツ庁の「Sport in Life」プロジェクトへ参画事業として認定

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グラスルーツ推進・賛同パートナーに認定

日本サッカー協会(JFA)の「グラスルーツ推進・賛同パートナー」に7年連続で認定

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プラスチックスマートに登録

スクールで取り組んでいる美化活動が環境省「プラスチックスマート」に登録

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大学との共同研究や論文発表

最先端のスポーツ科学と教育理論を大学と共同研究、論文掲載・発表

【大学研究】
  • スポーツを通じた教育について(九州産業大学)
  • スポーツ障害の予防のついて(国際武道大学)
  • 子どもの発育発達について(筑波大学)
【論文掲載】
  • 国際学術論文ジャーナル「Digital Life」論文掲載
    「Creating a scale for measuring non-cognitive abilities developed through sports for elementary school students」
【学会発表】
  • 日本スポーツ心理学会
    「スポーツ関連企業におけるスポーツ心理学の人材の更なる活躍を目指して ~スポーツ関連企業での研究業務の経験から~」 など
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「いえスポ!」が
スポーツ庁のホームページで掲載

自宅で簡単に運動ができるような環境提供を目的としたサイト
「いえスポ!」がスポーツ庁のホームページに掲載

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TV出演

非認知能力を育むスポーツスクールとしてTVで紹介

  • カンブリア宮殿、おはスタ、ZIP!など
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雑誌掲載

スポーツや教育に関する雑誌に掲載

  • Sports Japan、AERA with Kidsなど

員さまの声

験の流れ

ダンススクールクルールでは、
ご入会の前にスクールを体験していただいております。

よくあるご質問

指導員はどんな人ですか?
スポーツ庁・厚生労働省後援のJDAC「ダンス指導研修会」を受講したダンス指導の資格保持者や全国のコンテストでの入賞経験者、有名アーティストのバックダンサー等、実績のある指導者が多数在籍しています。
お子様のレベルに合わせて、経験豊富な講師陣が丁寧に指導します。
幼児と小学生は、一緒に指導するのですか?
幼児が多く在籍する場合は、安全を考慮して幼児のみのキッズクラスを開設して練習を行います。少人数の場合は、異学年交流として、小学生とともに練習を行います。(例外もあります)
振り替え練習はあるのですか?
原則として振り替え練習はありません。ただし、年間の練習日が45時間以下(地域によって異なります)の場合は、夏休みなどの長期休みを利用して振り替え練習を行います。
練習中は、必ず見学しないといけないのですか?
いいえ。自分で練習会場まで通えるお子様は、一人で通わせていただいて結構です。
そうでないお子様は送り迎えだけで構いません。見学する・しないは、ご都合に合わせてください。
お茶当番など、持ちまわりの係りがあるのですか?
いいえ、ありません。
係りや当番制など、保護者の方々へのご負担は一切ありませんのでご安心ください。